材料のサイズを変更したい {writePDFTag} このレコードを印刷する


壁やスラブ、メッシュツールなどで使用する材料のサイズを変更する場合、既存の材料の複製(コピー)を作り、元データは残した上でそのコピーした材料のサイズを変更します。

【注意】
この手順はサイズの変更となり、「うま目地」を「いも目地」に変更したりといったデザインの変更はできません。

例として「普通ブロックウマ500×200」を『600×250』に変更する場合をご説明します。

【操作手順】
①メニューバーより「オプション」-「材質」をクリックします。
材料選択画面が表示されます。

 

②材料選択画面にて元になる材料をワンクリック。青く選択状態にします。
※ダブルクリックしますと材料選択画面が閉じてしまいますのでご注意ください。

 

③コピー元を選択後、画面左上、選択の文字の左にあるマークを左クリックで長押しし、表示された2つのボタンの右側をクリックします。
※材料の画像表示がなくなり、項目名が縦に並んだ表示になります。

 

④画面が切り替わった後も②でクリックしていた材料は選択されたままになっています。
そのまま画面上部のボタンから[コピー]ボタン(下図赤枠)をクリックします。

 

⑤コピー完了後、『99ユーザーオリジナル』フォルダをクリックして選択状態にします。

 

⑥画面上部のボタンから[貼り付け]ボタン(下画像参照)をクリックします。
コピーされた元の材料の複製が「99ユーザーオリジナル」フォルダ内に作られます。

 

⑦貼り付けられた材料の複製『(元の材料名) 1』をクリックして反転させ、画面上部の[編集]ボタンをクリックします。
材料の編集画面が表示されます。

※反転させた後、名前のところをもう一度クリックすることで材料名の変更ができます。

 

⑧表示された材料の編集画面において、画面上部のプレビューの作成が
「ベーシックエンジン」(RIKCAD9)/「インターナル」(RIKCAD7/RIKCAD8)
であることを確認してください。

画面下部の「テクスチャ」欄内の「サンプル」が『1×1』となっていることを確認し、「元の比率を維持」のチェックを外します。

次に左側に表示された画像を確認します。
サンプルが『1×1』の時、表示された画面の横と縦のそれぞれ端から端までの距離を数値で入力して表現する大きさを決定します。

今回の「普通ブロックウマ500×200」を例にしますと、横:ブロック1つ。縦:ブロック2段が表示されています。
今回作りたいサイズが一つあたり600×250なので、

横の数値:600×1=『600』
縦の数値:250×2=『500』

となります。

【RIKCAD9】


【RIKCAD7/RIKCAD8/RIKCAD8】

 

※サンプルが1×1の時に表示される画像内の枚数は材料ごとに異なります。

【注意!】
ここまでの設定が3Dウィンドウで表現する設定となります。
このままOKしてしまうとレンダリング時には元のサイズで表現されてしまいますので、必ず次の作業を行ってください。

 

RIKCAD7
⑨画面上部の「プレビューの作成」を『CINEMA 4D』に切り替えます。
画面が切り替わりましたら、左下の[マッチング設定]ボタンをクリックし、『CINEMA 4Dをインターナルに一致させる』をクリックします。



RIKCAD8
⑨画面上部の「エンジン設定」を『CINEMA 4D by MAXON』に切り替えます。
画面が切り替わりましたら、左下の[一致設定]ボタンをクリックし、『CINEMA 4D設定を更新(インターナルから)』をクリックします。

 


RIKCAD9
画面上部の「エンジン設定」を『CineRender by MAXON』に切り替えます。
画面が切り替わりましたら、左下の[一致設定]ボタンをクリックし、『「CineRender設定を更新(ベーシックから)」』をクリックします。




これで設定したサイズがレンダリング画面でも反映されるようになりますので、最後に『この編集画面』と『材料の選択』画面のいずれも必ず【OK】ボタンをクリックして閉じて材料のサイズ変更作業の完了です。

【注意!】
※キャンセルや×ボタンを使用した場合、これまで設定した内容がすべてキャンセルされます。ご注意下さい。

 
【RIKCAD9】


【RIKCAD8以下】

 

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