- ユニットプランツール
- RIKCADを起動し、メニューバー→メーカーより「タカショー ユニットプラン」をクリックします。
※メニューバーに、「メーカー」の項目がない、または、「タカショー ユニットプラン」の項目がない場合、ユニットプランツール・カラーシミュレーションツールを使用したいを参照し、インストールを実施して下さい。 - 「タカショー ユニットプラン」と「タカショー カラーシミュレーション」ウィンドウが表示されます。
- 「タカショー ユニットプラン」ウィンドウよりドラッグ&ドロップで平面図に配置します。
※ドラッグ&ドロップをした際、黒い●の状態になった場合は、下記のユニットプランツール更新方法をご確認下さい。 - 3Dウィンドウで確認します。
※同じツールであれば、一度にカラー変更が出来ます。
例えばカラー変更をしたい要素が壁ツールの場合、壁ツールを選択したまま『CTRL+A』を押すと、壁ツールで作成されたものが全選択になります。
その状態で変更したいカラーをダブルクリックします。
- RIKCADを起動し、メニューバー→メーカーより「タカショー ユニットプラン」をクリックします。
- カラーシミュレーションツール
- 「グループの一時解除」の状態でカラーを変更したい部分を[ 矢印ツール]で選択します。
- 「カラーシミュレーション」ウィンドウより「シミュレーション要素を取得」をクリックします。
- 『本体色』を選択し、『ホワイトパイン』をダブルクリックします。
※カラーが変更しない場合、「グループの一時解除」をご確認下さい。
- 「グループの一時解除」の状態でカラーを変更したい部分を[ 矢印ツール]で選択します。
- 見積詳細使用方法
- 「タカショー ユニットプラン」ウィンドウより、見積詳細を表示したいユニットを選択します。
- 『見積詳細を開く』をクリックします。見積詳細が表示されます。
- 「タカショー ユニットプラン」ウィンドウより、見積詳細を表示したいユニットを選択します。
- ユニットプランツール更新方法
- RIKコンシェルを起動し、『自動更新最新のライブラリ/アドオン』ボタンをクリックします。
- 『最新データをチェックする』をクリックします。
- タカショー ユニットプランにチェックします。
※[タカショー]ライブラリと表示されましたら、そちらもチェックを入れます。 - アップデートをクリックします。
- RIKコンシェルを起動し、『自動更新最新のライブラリ/アドオン』ボタンをクリックします。
関連項目