カーソルの待機中処理が頻繁に発生する(RIKCAD8) PDF ファイルで表示する このレコードを印刷する


特定のプランファイルで、作業中にマウスカーソルが待機中マークになり操作が出来なくなる現象が確認されています。

RIKCAD8より使用していないコンピュータの処理能力を活用して、ユーザーが次に行う操作を予測し、バックグラウンドで準備する機能が搭載されました。

このバックグラウンド処理を更新しないことで改善されたケースがあります。

メニューバー>オプション>作業環境>モデル再構築オプションをクリックします。

バックグラウンドでの更新を無効にチェックをしOKで閉じます。

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