RIKCAD11をインストールし、RIKCAD11を起動した際、
「補助線」、「レイヤーコントロール」等、普段、表示される各ツールが
表示されない、または少ない場合、以下をご確認下さい
1.RIKCADを起動している場合は、全て画面を閉じ、終了させておく
2.RIKCAD11インストールランチャーを下記サイトからインストールランチャーのダウンロードをする
インストールランチャーのダウンロードはこちら
※ダウンロードにはパスワードが必要です。ご不明な場合は「support@rikcorp.jp」までお問い合わせください。
3.ダウンロードした「RIKCAD11-installer.exe」を開く
4.インストールランチャー右上、「ライブラリ・テンプレート・アドオン」欄に
「インストール済み」の表示があるか確認する
(※既にインストール済の表示がある場合はこちら)
5.インストール済の表示がない場合、
「ライブラリ・テンプレート・アドオン」をクリック>次の画面右下「実行」クリック>「はい」クリック
でインストールを進める
上記画面、右側「状況」欄の4行全てに「完了」が表示されると、インストール完了です。
(※各種データをダウンロードしながらインストールを行う為、暫く時間が掛かる。「完了」表示が出るまで待つ)
インストールランチャーを閉じます
6.RIKCAD11を起動させ、各ツールが表示されたかを確認する
※各ツールがまだ表示されない場合、以下7.の手順へ進んで下さい
7.RIKCAD11を起動している場合は、全て画面を閉じ、終了させておく
8.PCのエクスプローラー画面より、
「C:\Users\〇〇〇(※)\AppData\Roaming\Graphisoft」と進む
(※)PCのログイン名、会社名等が入ります
【ワンポイント】
「AppData」が表示されない場合は、PCの設定が必要です。
設定方法はこちら
9.「RIKCAD 11.0.0 JPN R1」のフォルダを削除する
10.RIKCAD11を起動し、各ツールが表示されたか確認する