- ウイルスセキュリティのメイン画面を起動します。
※通知領域 (タスクトレイ) のウイルスセキュリティアイコンをクリックし、表示されるコンテキストメニューから [ホーム画面を開く] をクリックします。 - [設定] ボタンをクリックする。
- [ウイルス・スパイウエア対策] の [設定] をクリックする。ウイルス・スパイウエア対策の設定ダイアログが開きます。
- 検査したくないファイル、フォルダを指定するをクリックします。
- ファイルやフォルダを追加をクリックします。
- [フォルダを追加する]をクリックします。
- 除外したいフォルダを選択し、ウイルス自動検知の対象にしない、サブフォルダを含むのチェックをしOKを押します。
- 検査除外リスト一覧に、追加したファイルもしくはフォルダのパスが表示されOKで閉じます。
- [不正侵入対策] の [設定] をクリックする。不正侵入対策の設定ダイアログが開きます。
- アプリケーションをクリックします。
- [追加]をクリックしRIKCADやRIKConcierの実行ファイルを開きます。
- アプリケーションのプロパティ画面が表示されますので、インターネットへアクセスさせるにチェックをしてOKで閉じます。
- 以上で設定は終了です。
※これらの設定を行っても改善されない場合があります。
関連項目
- マカフィーのウイルス検索からRIKCADなどのプログラムを除外する設定
- FSecureウイルス検索からRIKCADなどのプログラムを除外する設定
- avast!のウイルス検索からRIKCADなどのプログラムを除外する設定
- ノートン セキュリティのウイルス検索からRIKCADなどのプログラムを除外する設定
- ウイルスバスタークラウドのウイルス検索からRIKCADなどのプログラムを除外する設定
- Symantec Endpoint Protection 12のウイルス検索からRIKCADなどのプログラムを除外する設定
- ESET Smart Security 8のウイルス検索からRIKCADなどのプログラムを除外する設定
- カスペルスキー インターネットのウイルス検索からRIKCADなどのプログラムを除外する設定