メニューバーのメーカーより「LIXIL@見積navi連携」がない場合
RIKコンシェルより、ファイルのダウンロード及び、ファイルの格納が必要です。
【注意】
RIKCAD9では「LIXIL@見積navi連携」は非対応となりますが
別の方法で対応が可能です。詳細は、LIXIL@見積navi連携 を参照下さい
- RIKコンシェルを起動し、「データの更新/最新データにアップデート」をクリックします。
- ダウンロードサイトはこちらをクリックします。
- ライブラリシステムダウンロードをクリックします。
- 絞り込み検索より、製品種類を「その他」、RIKCADのバージョンにチェックをして検索ボタンをクリックします。
- LIXIL@見積navi連携のダウンロードボタンをクリックします。
- ファイルを任意の場所に保存します。ファイル名はlixil_(RIKCADバージョン).zipになります。
- 保存したファイルを右クリックで展開(解凍)を行います。
- 解凍したフォルダにAdd-Onsフォルダと7-zip64.dll(RIKCAD V6以前は7-zip32.dll)が表示されます。
- これらのフォルダ、ファイルをコピー、「C:\RIKCAD8」(※)の直下へ貼付けます。
(※)ご使用のRIKCADにより、フォルダ名が異なります - 以上でRIKCAD起動後メニューバーのメーカー項目に「LIXIL@見積navi連携」が表示されます。