露出とシャッタースピードを調整してパースを撮りたい(RIKCAD7/RIKCAD8/RIKCAD9/RIKCAD10) PDF ファイルで表示する このレコードを印刷する


露出とは光への敏感さのことを言います。
暗い場所でもカメラISOを上げたり、シャッタースピード数値を大きくすることで適切な明るさの写真を撮ることができます。

カメラISOは、上げれば上げるほど明るくなります。但しノイズが多くなり画質が悪くなるという副作用があります。
シャッタースピードは、シャッターが開いている時間のことで数値が大きい(シャッタースピードが遅い)ほど、光をたくさん取り込めるため全体的に明るい表現になります。

 

カメラISOやカメラシャッタースピードの変更には以下の設定を行います。

RIKCAD8/RIKCAD9/RIKCAD10

レンダリング詳細設定をチェックし
物理レンダーを使用にチェック>物理カメラ>露出にチェックします。

 

RIKCAD7


物理カメラ>露出にチェックします。

露出設定をせずにレンダリングした場合

 

カメラISO50~ISO1600 (※ SS はシャッタースピードの略)

  1.  SS1/30  カメラISO50


  2. SS1/30  カメラISO100


  3. SS1/30  カメラISO200


  4. SS1/30  カメラISO400


  5. SS1/30  カメラISO800


  6. SS1/30  カメラISO1600


シャッタースピード 1/1000 ~ 30
                  (早い)   (遅い)

  1. SS1/1000  カメラISO200


  2. SS1/500  カメラISO200


  3. SS1/250  カメラISO200


  4. SS1/125  カメラISO200


  5. SS1/60  カメラISO200


  6. SS1/30  カメラISO200


  7. SS1/15  カメラISO200


  8. SS1/8  カメラISO200

 

設定のポイント

周囲の環境やパース作成者の意匠もあるため、必ずしも正しい設定値があるわけではないのですが、まずは初期値のシャッタースピード1/30 カメラISO200 で明るさを確認します。
暗い場合はシャッタースピード カメラISO のいずれかの数値を大きくしレンダリングを行います。
カメラISO はあまりあげすぎると画質が低下するためISO200 から800 が実用範囲だと思われます。夜間や太陽光が入り込まない場所では1600 まであげてみるのもいいかもしれません。微調整はカスタムを使用します。
カメラシャッタースピードも数値を遅くすることで光をたくさん取り込めるため明るくすることができます。
画質が気になるようでしたら、カメラISO よりカメラシャッタースピードを変更して明るさを調整するといいでしょう。

 

関連項目

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Chuck Norris has counted to infinity. Twice.

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